人狼議事

164 天つ星舞え緋を纏い


【人】 機織り 雪客

[真言唱える声>>39に、思わず目線は法泉への左腕へと。
先とは違い、灰が溢れる事もなく。
女は僅かに安堵の息を漏らしつ、失われてしまった左手を想う。
右手のように、心地よい熱を持ってたのだろうかと。

礼を告げる夕顔に視線を向ければ、両の目は違う色。
不可思議な言葉、二人の気配があるようには思うも、やはり女に正確なところなど解る訳なく、問いかけようとして。
それを呑み込んだのは、声>>46が聞こえたからで。

女は一瞬身を固くしたけども、日向と対峙したときのように、衝動が湧き上がることがなく。
息を緩め、沼太郎を見やる。]

せんせい……。

["沼太郎さん"ではなく、"せんせい"と。
子供の時の様に呼んだ。]

(151) mooncalf 2014/02/26(Wed) 22時半頃

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