人狼議事

46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜


【人】 若者 テッド

[ノーリーンの咳払いにも微笑は変わらず。仕事が出来る人間は好ましい。>>105
 去っていく彼女と患者の影を見送ると、ゲイルに向き直る。>>117
 胸元に自然と視線が向かい、すぐに上向く。
 免疫がないわけではないが、やたらと色香を感じた。ひどく、妖しい]

 ええ、こちらこそ。
 僕で力になれることなら。

[頷くも、"協力"の内容は知らず。
 耳を、という言葉に首を傾げて、少し身体を傾いだ。
 瞬間、何かが吸い付いた]

(150) 2011/03/11(Fri) 20時半頃

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