[王の答えを聞き、少し項垂れる。が、]…はい。わかりました、国王陛下。[...は深く膝を折り、お辞儀をした。記事についての感想を求められ、逡巡する。が、意を決して口を開く。]私は…この戦時下にあってはカルヴィン様の方が、アウストに対抗しうるだけの力を国民に与えることが出来るのでは、と考えました。陛下は即位後、王妃と供にこのアンゼルバイヤを国民が住みやすい、平和で豊かな国になるよう、内政に力を入れて来られました。陛下はお優しい方ですが、それだけに、このような状況に陛下の優しさはアンゼルバイヤの民が剣を取る妨げとなってしまうと考えたのです。このような私の考えをお聞きになり、危険因子だとお思いになるのでしたら、どうぞ私にも縄をお掛けになってください。
(149) 2011/11/13(Sun) 00時半頃
sol・la
ななころび
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