[謝るフランシス>>142に首を横に振る。話が話だけに長くなることも想定のうち。潜められる透明な声と、詰まる距離に片目を瞠る。] ――…ン。 ラルフ、大丈夫、かな。[ドナルドが話した時はまだ余裕がありそうに見えたけれど時間を経て如何変わったかは知れず保護者の見解を尋ね] ちゃんと食べないともたねぇぞ。 ……ほら、フランシスの分。 と、シメオン?[よそったばかりのポトフの器をフランシスへと片手で差し出す。彼の後ろへと視線向けるがシメオンの姿は見えず首を捻る。]
(147) 2014/11/17(Mon) 23時半頃