上から出される任務をこなすのが、商売だからな。
[真面目、という評価>>143には肩を竦めて応じる。
下半身を膝まで脱いでいた黒髪の男は、既に腹部を自らの白濁で汚していたか。
雄ではなく後ろを自ら弄っている姿>>145に、浮かぶのは嘲笑。
唇を重ね、ねっとりと舌を絡ませてやれば、うっとりとそれに応じながら。後ろから長髪の男に胸を撫で回されているのもあってか、“見本”は嬉しそうな声を漏らす]
ああ……いっそ、コイツの口でさせたらどうだ?
[口を離して、“見本”に四つんばいになるよう言ってから。
次は俺にもやらして、という長髪の男にそんな提案をしてみる。
その提案に応じるか否かはわからないが、どちらでも自分が今する事に変更はない。
スラックスのファスナーを開き、注射とガスの相乗効果で既に臨戦態勢になっているそれを晒して。
指で十分に解されていた女のように濡れている後孔に、ねじ込むだけだ]
(147) 2013/01/20(Sun) 15時半頃