んー…じゃー、メアリーもいっしょにねよー?
[メアリーの言葉>>136に、ぽふぽふと空いた手で自分の隣をたたく。
そうして、いやかと問われれば]
んぅ…メアリーなら…いやじゃないよ?
[少なくとも、ここ数日接してきて、彼女といると楽しいし、好意を感じる。
それが恋愛感情かはわからないけれど、それだけは事実で、それだけ伝えてもう一度微笑んだ。
メアリーの指が唇に振れると、こういう時取るべき行動を、自分の知識から引っ張り出し]
ん…。
[少し顎を上げるようにして唇をとじ、そっと目を閉じた。
しばらくしてそこに暖かで、柔らかな感触が降って来たなら、その間はその感触を確かめるようにじっとしている。
しばらくしてメアリーの体温が離れていけば、うっすら目を開けて彼女の小悪魔っぽい笑みに微笑み返して、そのまま眠りに落ちてしまっただろう]
(141) 2011/07/02(Sat) 00時頃