[あの日、神など信じないと叫んだ青年が天に祈る。程なく、再会が果たされることを知る由もなく。穏やかに暖かい春の日差しが、白い林檎の丘に降り注いでいた**]
(138) dia 2010/03/02(Tue) 02時半頃