[そうして少し落ち着いてくれば、情けない気分になりながらも妹へ語り掛ける]……華月様からの、食べ損ねたね。また後でお茶を淹れてほしいな。[本当に言いたいことはそれではなくて、口ごもりながら]……覚えているかな、昨日のこと……もう、大丈夫かい?[結局聞けたのはそれだけで、そうしてる内に日向が来たのだったか*]
(137) 2013/08/13(Tue) 21時半頃