ま、いっか
あとで余ってたらアタシがもらおーっと。
さ、お仕事お仕事!
[ダーラ>>90も、クラリッサ>>89もヨーランダ>>109も、みんなそれぞれの仕事を形にしていく。負けてらんない!と両の手を握って気合を入れなおし、ふんすっ!と木材を引っ張り起こした。
その背中に、声が掛かる>>85]
うんっ!ありがと、たすか…!
[声は男子の声だから、やっぱり手伝ってくれる男子もいるんだ、と、嬉しさににこにこ笑って振り向いて。そこにいたホレーショーの顔見て、フリーズした]
あわ…あう…あの…
[わちゃわちゃ身振りで時間を稼ごうとしたけど、面倒くさげなホレーショー>>87は気づいてくれないのか、気にしてないだけか]
み゛っ!!
[わしわし頭をなでられた。びくっ!と体が震えて、角材が手から離れた。倒れこむ角材は、6(偶:自分 奇:ホレーショー)の方へと…]
(137) 2012/03/05(Mon) 22時頃