[ぬめりとしたものが自分の汗を拭いつつ、また違う湿り気を残して這い回る>>126。吸い付く音が耳を刺激するのを感じながら、衣服が剥がされていけば、あまり日焼けしていない肌が露わになっただろう。わざわざセンセーの浴衣の上に体を倒され、まるで淑女を押し倒す紳士のような様に、くすりと笑いを零す。] ………は、 …………っくぁ、 な…んでそんな…トコ……[マッサージのような舌での愛撫の後、胸部を通り過ぎ、くぼみに到達した舌先が臍を犯し始めて。]
(136) 2012/09/10(Mon) 22時半頃