人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 粉ひき ケヴィン


  ……直接聞いてみようか。

[ 一瞥をロビンに向け、 一歩を中庭に踏み出した。

 ──── 溺れてしまう。
 人一倍の嗅覚は、薔薇以外の全てを切り離し、
 視界さえ霞むよう。
  ( 狂気の沙汰だ、 と "普通"であれば思うが、)
  ( もう ほしのこえさえ聞こえていなくて、 )

 漸く振り向いて、左手を伸ばしてみるけれど、
 朱みを帯びた茶には確かな"違和"があったろうし、
 ─── もう"いつも通り"かどうかはわからないから。
 指先は 取られたかどうか、 ]

(133) 2018/05/22(Tue) 01時頃

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