人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 留守番 ジョージ

 だって僕、ノックス先輩のこと、何も知らないのに、薔薇の精のための道具みたいなこと言って……っ!

[恋を、想いを欲しがりながら、結局それをないがしろにしていたのは、薔薇の精であり自身であり。注がれた苦い苦い恋は眠りに落ちたせいで受け止めきれなかったけれど、自分の罪を自覚するには十分なほど。]

 ……はい。

[しばらくすすり泣いていたけれど、促されればこくりと一つ頷いて、ノックスの隣の椅子に座った。]

(126) HISANO 2011/08/14(Sun) 02時頃

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