―三日目、医務室― うー……[>>2:511ぺちぺちと頬を叩かれ、薄く目を開ける。準備をするミナカタをぼんやり見て、またすやぁと眠りの世界に落ちた。美女を口説く夢と現実の狭間をふわふわしながら、>>2:541再び声をかけられても、毛布を被って知らぬふり。夢の中ではナンパが成功してこれからお茶をしにいくところ] んー……。おれのぶんもぉ……。[出ていくミナカタにひらりと手を振って、またうとうと。起きたら誰もいなかったから、着替えてふらりと部屋から出る。食事を頼んだことはすっかり忘れてた**]
(125) 2013/02/21(Thu) 14時頃