人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

―自室―
[唇と舌の与える官能の洗礼は首筋から胸、腹へと徐々に下がって、最後は先端に露を宿す若茎へと。
先に味わったサイラスやドナルドとは異なる、自分の鏡像の如きトニーのからだを口に含んで。
甘い飴を舐めるように、口蓋や舌も全部使って優しく、けれども強い快楽を与えていく。

トニーがそれに溺れ切らないうちに、一旦口を離すと、舌から若芽の間に唾液の糸が引いて、日の光に煌めく。
細い指で根を押さえて堰き止めつつ、自分の腰をずらしてトニーの頭の方へ持っていき、]

ね……分かった?
僕がやったのと、同じように、して、ね?

(123) 2010/09/08(Wed) 17時頃

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