人狼議事

62 あの、夏の日


【人】 若者 テッド

 -グラウンド-
[今日は確か練習は休みだ。
だからグラウンドはきっと空いている。
この時期は誰もいないから、きっと空いている。
そう確信してやってきたグラウンドには、マリアがちょうど球を放る瞬間>>119
影で隠れて、覗きながら、彼女が去る姿を見送って]

 ごめん、マリア、みんな……。

[ザックの様子が変、時たま見かけるあいつの顔はすっかり疲れていて。
きっといつもの倍以上練習をしているのだろうと、予測がついた。
前評判を考えれば、そのプレッシャーはきっと多大なものだろう。]

 俺が抑えて、キャプテンが打つ。1点でも入れば負けは無し…か。

[そんな前評判から、守備と投手の評価は異常に高かったっけ。
ポケットにつっこんでいたボールを取り出して、マウンドに登る。]

 ピッチャー振りかぶって……第一球投げた!

(123) 2011/08/27(Sat) 20時頃

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