人狼議事

246 朱桜散華


【人】 手妻師 華月斎

[置壱が首を振るのにはそうかと頷いた。
 顔を合わせる時々において、彼の己に対しての態度に
 何処となく違和感を抱いてはいたが、然程気に留めたことはなかった。
 それが、今になってふと、気にかかる。]

 …依り代、か。
 『人の身に在りて人ならざるもの。
 戻る叶わぬ、魔の眷属――』 …だっけか。
 
[野次馬に群がった村人の中に丘を降りる者が目立ち始め、
 辰次の論>>113に補足するよう、口を開いた。]

 ……眉唾だが、方法は、無いことはないぜ。
 爺さんから聞いた話ではある、が、
 「妖」のものを見分けることが出来る呪いのようなものがある「らしい」、と。

(118) 2016/04/24(Sun) 01時半頃

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