人狼議事

213 舞鶴草の村


【人】 門下生 一平太

[一瞬の間を置いて、「正義の味方」と声を出されては気を良くしただろう。そして今度はその怪訝な表情が楽しげな色に変われば、釣られて笑みを零した。馬鹿にされている などとは微塵も感じなかったからだ]

へェ、そりゃ凄いなぁ
そんな大荷物で一人旅なんか、一苦労だろうに

[ましてやその目では と言うべきでは無いのは 自称 正義の味方にも解っていたので口には出さなかった
そして告げられた「困り事」を耳にしては、相も変わらずの調子で答える]

そいつぁ大変だ!
腹が減っては、何とやら!
丁度僕も、茶屋にでも行こうと思ってたんだ

[こちとら空腹のまま。「安くて」旨い店なら。
先程確認した懐も痛む事もあるまい

と、思っていたのも束の間]

(117) 2015/01/21(Wed) 22時頃

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