― 夜明けが訪れる時 ―[ふわり、と風が彼女の銀糸を揺らした。光が差し、きらきらと輝く金の粒子が、ナユタの傷口を抑える其の腕に触れると、徐々に彼女の身体は薄れ始めた。]あ―――…そんな…[ナユタは、セシルはどうなってしまうのだろう。そこまで考えて、ようやく気付いた。]
(116) みう 2011/02/28(Mon) 00時頃
sol・la
ななころび
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