人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 飛脚 甚六

ん。おれも……ちょっと、亀吉に用事があるんだった。
この華月の旦那への荷物、そこまで急がないだろ?
支障がないなら、いっしょに行かないか。

[雪客はおそらくその言葉を断らないだろう。
差し出した手を、ひらりと振る]

なら、運ぶから荷物貸してくれ。そっちの方が重いだろ。

[この言葉にはどういった反応があるだろうか。
幾ばくかの荷物の受け渡しがあるのならば。
おれは袖から覗く手首に巻かれた白い布>>77に気付くだろう]

──怪我でも、したのか?
それとも。何かに襲われたり、したのか。
……雷門のおっさんみたいに?

[零したその言葉に、雪客がどう返すかはわからないが。
説明を求められれば、兄妹の屋敷へと向かう道中で。
今朝方みなに伝達した内容と、同じものを告げるけれど]

(116) 2013/08/13(Tue) 20時半頃

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