人狼議事

25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―


【人】 門下生 一平太

…っは、ぁ。はぁ。

[額には汗。耳にまで響くような動悸。
精根使い果たしたような気すらするが、そうもいかない。膝をつく雛鳥のようにあって良い時はもう過ぎてしまった]

私は、夜光。
どうぞよしなに。

[舞台の外へ向けて告げ、一礼。
それから舞手と琵琶の主に向けて、深くもう一礼]

ありがとうございました。

[声の最後が掠れるのまで止める力は残っていなかった。
もう立っているだけで精一杯だ。
イアンの声にようやく騒ぎがあったを知るという有様]

(114) 2010/08/03(Tue) 03時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび