人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

―廊下―

[医務室の扉横の看板の文字を確認中。
かけられた声に、ふと顔を上げた。>>113

そうですね。

[同意した。
眼鏡の奥からじっと先輩を見上げ。]

……月、縛られたまま……ですね。

[ケヴィンと別れてから、当然時間が経っている。それなのに、時が動いている実感がない。月明かりが衰えていない。異常について確信を強めた。*]

(114) 2018/05/22(Tue) 00時頃

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