人狼議事

43 朱隠し


【人】 門下生 一平太

[屋台に向かうため供物台の方に行くと男二人が話をしていた。 
 一平太は軽く会釈をし、通りすぎようとすると
男の言葉が耳にとびこんだ>>104]

(嫌がる人間を攫うだと…?)

[声には出さなかったが聞き捨てならぬ言葉に一瞬足が止まり
  藤の香りを漂わせる男を見やる
 …それは睨みつけるような顔だったかもしれない]

(110) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

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