人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

[そして、その指が3本は入り込んで、ぐちゃぐちゃと音をたてていたとき、ノックスの意識はどうだっただろう。
 十分ほぐれたと思えば、引き抜いてから、その身体をうつぶせにベッドに押し付ける。

 そして、腰を両手で掴み、尻をあげさせると、すでに曝け出していた自分自身を埋め込んでいく。]

 せんぱ……おれ、おとこ、はじめて


                  だし……。

[それは、言い訳だったけど、それからは、どんなに悲鳴があがろうと、ノックスに己を埋め込んで、そして、ぐっと体重をかけた。

 その背中にはやはり薄紅の棘が模様を描いている。だけど、酔いしれた頭はそれがわかっていても、疑問ではなく、そこに舌を這わす。




             同時に肉のぶつかる音は段々と早く。]

(107) 2011/08/09(Tue) 19時頃

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