ううう。[何か、お礼を言おうとしたのだけれど] うううううう。[言えなかった。] ううううううううう。[視線がふらふら彷徨って、気づけば邪道院のほうを向く。心配をして来てくれたただの人二人よりも気にかかる。濃いにおいがしていた。 >>1:621神生る森の神の血肉が目の前にある。『おいしそう』だと、どうしても思ってしまう。その唸り声は。泣き声ではなく、恐らくは、命令によるものだ。『凡庸な誠意では』と言われている。攻芸はいま、欲を堪えて必死に時間を作っていた。]
(105) 2019/05/02(Thu) 23時半頃
sol・la
ななころび
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