人狼議事

297 湿っぽい古風和ホラーRP村「紫陽花奇譚」


【人】 薬売り 芙蓉


[ 目を白黒させていた沼太郎の様子>>27から感じたのは意地や強がりではなく愛情だ。家族に愛されていると思うし、家族を愛していると思う。一人で山を越えてくる程度には、ここには大事なものがあった。
 もっとも山歩きも慣れたものだし、安全な道も知っている。]

いいんよ。
じいちゃんがこの村好きなように、
あたしだってこの村好きやからね。

いい口実にもなるし。

[ 会いに来ることを村に来る口実というと怒られるかもしれないけれど。実際は薬草取りが口実であり様子を見ているという逆だった。]

それに、二人も心配が趣味みたいなもんやし。
じいちゃんが元気で健やかにしとってくれたら、
あたしらはそれだけで嬉しいんよ。

それはそれとして会いにはくるけども。

[ ね。と笑って。健康を祈るのはきっとお互い様だった。]

(105) 2019/07/05(Fri) 20時頃

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