人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン



 ――……せんぱい きもちいい?


[そして、性器が十分大きくなれば、口を外して、
 ノックス自身を手で梳きはじめた。
 それは自らを慰めるときと同じリズムなのだろう。
 激しくじゃなく、なめらかに、その漏れる息づかいに合わせて…。

 やがて、ノックスが達して白濁が飛び散れば、それを腹から掬い、やはり後孔への潤滑油に塗りこんだ。]

 せんぱい……
 もう、ぐちゅぐちゅ  です  よ?

[ノックスの声があがれば、なお、恥ずかしいことをいうけれど、それはまるで恋人に囁くがごとく・・・。

 決して貶めるまでのことは言わない。
 そう、まるで、恋人を抱くように、囁いてそして、また口付けてから…。]

(105) 2011/08/09(Tue) 19時頃

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