人狼議事

62 あの、夏の日


【人】 若者 テッド

[そして、誰に言われるでもなく語り出す]

 いつもと同じメンバーでいると思っていたら、実はその中に全く知らない人間が混ざっていて、その事に誰も気がつかない。
 ふと、誰かが人数が減っている気がするって口にするんだけどさ、その時には既にいなくなっているって話。
 おかしいな、って思っていたら、また一人、また一人って人が減って、最後に気がついた時は、自分一人になっていた。ってやつだ。

 記憶には誰がいたとか全くないんだけど、でも、間違いなく自分以外に人がいた気がしてならない。
 もしかすると、また一人、気がついたらいなくなったりして……。

[途中からはからかうように、怪談を語って]

 ま、学生寮の怪談の一つ、軽いジャブからスタートしてみたぜ。

(105) 2011/08/29(Mon) 21時頃

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