人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 執事見習い ロビン

―非常階段―
[悲鳴と哀訴と区別のつかぬ嬌声を、声が嗄れるまで幾度もあられもなく張り上げて。
最後に、開かれた脚の間に割り込んだディーンが、餓え切った蕾を穿ってくれた時には、立て続けの絶頂で殆ど朦朧としていた。

自分を貫いて揺さぶり続けるディーンに、手首を縛められ苦痛の網で覆われた身体の許す範囲で顔を寄せ、小さい口接けと囁きを残す。


ありがとう――と。]

(104) 2010/09/09(Thu) 14時頃

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