人狼議事

139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】


【人】 座敷守 亀吉

[顰められる眉も、声も、自分と彼だけの空間でさらけ出されるその全て>>70に愛しさに似たものすら感じる。]

ええ、薄汚い妖でした。それを恥じるつもりも忘れるつもりもございません。

……だからこそ、本当の貴方に会えたのだと思っておりますから。

[祟り神により目覚めなければあのまま妹と高天原にいたのに、そんな風に憂いていたのが遠い昔のよう、言い切る声は迷いなど無く
只、両手を退かし華月が起き上がったのには残念そうな顔をしたか。]

――はい!

[互いがどれだけ利己と欲望に塗れ薄暗くあっても、この人に寄り添っていることの心地良さを知ってしまったから
何があっても、きっと幸せだと言える*]

(103) yami 2013/08/20(Tue) 00時頃

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