ラルフ>>102[引きはがされ、警戒するラルフにゆるりと笑う。]ちょっとした、話し合いデス。ミルフィさんはお返ししマス。では、ボクはこれで。ミルフィさん、聞きたい事がアレバその時にマタ。ボクも、少しアナタに興味が湧きました。良かったらまた話しまショウ。……冷静でいられる自信は、無いデスが。では、オヤスミナサイ。[手をひらひらと振って2人の側を離れる。誰も座っていないソファを見つけると、ドサリと体を預けて横になり、そのまま寝息を立て始めた。**]
(103) 2013/09/16(Mon) 03時頃