人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 突っ撥ねる様は拗ねてるようにも見える。
 別に普段と変わらないような気もしたが
 それでも放っておく気は湧かなかった。 
 言葉を重ねば見開く瞳>>97
 「なんで」が何処に続くは察せられない。
 だが、言いそびれた1つを口にした。 ]

  マークは、いつも一生懸命だから。
  その時、その時を懸命に生きる所がいつも
  花に似ていて、……綺麗だと思ってるよ。

[ そして自分にはないものだ。
 聞こえた呟き>>98に目線を合わすよう
 しゃがみこんだ。
 遠回しの言葉に許しを得たと決め込んだから。 ]

(103) 2018/05/17(Thu) 22時頃

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