人狼議事

56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――


【人】 記者 イアン

重症かどうかじゃねえ。
危険な目にあったかどうかって話だ。

[今此処に、ノーリーンの姿が無いことが
彼女の身に起きた出来事の大きさを想像させる。]

…領主護衛が、何でこっちの砦まで来てんだ…

[まさか、と思い出したのは、先程のオスカーの囁きで。
暗くなる瞳を見れば、それを振り払うように言う]

…分かってるさ。
アンタを守るのが俺の役目、だろ?

[彼女の想いなど、知るはずもなく。]

(100) 2011/07/03(Sun) 00時頃

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