人狼議事

46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜


【人】 記者 イアン

―ドナルドの個室―
[抵抗の少ないテッドの尻をむき出しにするとするりと撫で、視線はカートから潤滑油になりそうなものを探しながら反論にははっきりとした口調で返す。]

 患者に協力するのは、看護師として当たり前のことです。
 彼が熱を抱え苦しんでいるから、体を提供したのですよ。

[言葉だけ聴けば至極まっとうに聞こえるものの、手段はかなり自分本位なもの。とはいえ双方納得済みで疑問など持たない。
 テッドがまだ何か言うようならその尻に平手打ちを落として黙らせ、いっそドナルドの肉茎に座らせてしまおうか。]

 薬物については、恐らく常用しているものでない何かを。
 そんなことより、先生も苦しんでいる患者を前に何もしないつもりですか?

(98) 2011/03/16(Wed) 00時頃

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