一服して帰ろ…[少しうらびれた居酒屋の前に灰皿が置かれている数人くたびれた男がたむろしている好きに吸えということだろう] はー…[火をつけやっとありついた一服煙が上へと登っていくにいちゃんなんだその腕はなんて話しかけられるのを笑っていなしながら病室にはそっと戻れば 誰も自分のことなんて気にはしない **]
(98) 2014/12/01(Mon) 03時頃