人狼議事

73 ─深夜、薔薇の木の下で。


【人】 奏者 セシル

[フィリップへ励ましたくて奏でた星に願いを込めた曲。
レオナルドの伴奏と合わせて奏でた曲。

どちらも、今までの自分にない新たな音になったことには気付いていたけれど。

技術的には大したことがないものであったり、あるいは伴奏に戸惑ってひどい音になっていたから、安心していたのもまた事実。
入ってくるカルヴィンとその後ろにいるフィリップの姿を見て、目的が分からず、瞬く]

………僕は…大丈夫。
良いこと、あった?

[心配して首を傾けるフィリップを見つめる瞳は穏やかなもの。
寒い場所に頑なに居続け、常に鮮やかな姿に隠れるようであったフィリップ。
カルヴィンの手を握って、暖かい場所に来ている時点で、気付くものはあったけれど。
何故か、推測ではなく、きちんとした肯定が欲しくて問いかけた]

(98) 2011/12/29(Thu) 23時半頃

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