− 猫はそれを最後まで見ていた −[派閥など関係なかった。ただそれぞれの想いがぶつかるのを、猫はいつの間にか離れた安全な場所で見つめていた。もっとも質量を持っているにも関わらず幻影でもある猫はどんな攻撃でも擦り抜けてしまうのだが。その最後を見つめて]
(96) pannda 2014/04/19(Sat) 00時頃
sol・la
ななころび
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