………………わたしのしってる にんげんのあじと ちがう。[笑顔ならぬ半泣きで俯いた。 救いを求める訳ではないが、スカーレットのおひざ元の金髪にゃんこ>>75にもふっと手を伸ばす。 顔に落書きが在ろうが鼻提灯に触れてぱぁんと割れようが気にしない。]どうして わたしの ばっかり。[たぶん、所謂やつあたり、である。]
(94) sakanoka 2012/12/29(Sat) 00時半頃