もう、勝手な……ん、ふっ……それは、
[耳元で低く長部さんの声が>>91聞こえる。悪くない、のは事実だったし、あたしの身体は自分で思ってたよりもずいぶん感じやすい性質らしかった。クリトリスから下へ触れてみた指先はお湯よりも熱くなってしまってるみたいで、なのにあたしの指は止まるどころか少しずつ大胆な動きになっていく。気恥ずかしさから責任転嫁することにした。]
それは、長部さんが、うまいからだよぉ……。
[ そこに続いた質問の内容は、正に一番意識か向いてたところだったから。びくっとして、手を止めた。固まってしまったあたしの顔はきっと、真っ赤になっていたと思う。]
やっ、あ……、んっ、
噛まな、……んんっ……。
[抱き留められて身動きできなくされた。首筋へ当たる歯に注意が向く。身をよじって逃れようとしたのもほんの一瞬だけのこと。
その隙に彼の手が乳首を摘まんできて、一際増した快感にあたしはまた動けなくなってしまった。]
(94) 2018/03/11(Sun) 17時頃