人狼議事

194 花籠遊里


【人】 半の目 丁助

 ――蝶を花にと、そう扱ってくれと当人が頼むのではなく、他の蝶を混ぜるのは、貴方位で御座いましょう。
 しかし、いいえ、此の籠の中で咲く花である己を、まともだと言えはしませんよ。

[思い出すのは、此処に舞っては居ない蝶。

交わす言葉は揺れる焔、本心は火傷を恐れて常に奥へと追いやるばかり。>>90
煌く金の上を霞め。
優しく、と告げる蝶こそ倒錯じみて。

花の如き金の蝶に、触れる。>>91>>92
昨晩の行為を記憶から引き出しながら、濡らした右手は狭まりへと。
驚きが少ないよう、もう一匹の蝶へ粗相させぬよう、ぬるりと徐々に指を滑らせ、沈め、解していく。

同時に彼の足の間に揺れる陰茎を、左手で包み。
ゆるい刺激で撫で扱いて。]

(93) 2014/09/20(Sat) 20時頃

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