人狼議事

196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村


【人】 座敷守 亀吉

―食堂―

[食堂の方へ歩みを進めるとだんだんと豚汁のいい香りが漂ってきた。やはり昼休みに見た大鍋はこの時のための物だったのだなと思いながら、食堂の扉を開くと先客がいた]

 こんばんは。

[世羅と飽戸に声を掛けて、ボストンバックを降ろす。まだあまり人は来ていないようだ。飽戸の問い>>88にはゆるく笑んで頷く。汁椀を差し出されれば、礼を言って受け取った]

 先生じゃなくて、鳴人くんが準備してくれてるんだね。

[職員ではなく、生徒が厨房に立っている姿は初めて見たかもしれない。見れば、おにぎりに何かしら施しているようだった。

自分はといえば、厨房に立つことは2
1.結構あり、料理は得意だった。
2.あまりなかった。
3.ないどころか入れさせてもらえなかった]

(91) 2014/10/02(Thu) 23時半頃

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