[宇原は洗濯機の蓋をあけて、アマルテアおねえちゃん(※某SFアニメの登場人物。ピンクピタピタパイスー美少女)の顔がでかでかと印刷されているTシャツを投入した。
アマルテア「おねえちゃん」と宇原は呼ぶが、それはバブみと呼ばれるズブズブに甘えたい等の都合のいい架空の母性を感じてそんな言い様になっているだけで、美少女救星隊員の彼女は宇原よりも年下という設定だ。バブみに年齢は関係ないのだ。アマルテアおねえちゃんは未婚だが母乳が出るのだ。そしてアマルテアおねえちゃんは困っているおちんちんを見つけたら助けてくれる健気な女性なのだ。つまりアマルテアおねえちゃんは最高なんだ。
>>13>>77>>78
どこかの誰かのお母さんが、アマルテアおねえちゃんに似ている――そんなことは露知らず、宇原は片づけの片手間に、アマルテアおねえちゃんが「くっさ…♡」「こんな汚らしいものコックピットに入れられたくないから今日だけはきれいにしてあげるわよ」といいながらチンカスまみれの風呂に数日入ってない野生臭オチンポをメスの顔をしながらおマンコをじっとり濡らしお口で掃除してあげているイラストをいいねした。**]
(90) 2018/11/28(Wed) 01時半頃