人狼議事

60 ─昨夜、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

>>84

 ――……せんぱい

[きっと、薔薇の毒は、身体全身に回り始めている。
 そして、もしかすると、その中にはノックスが日頃から感じていた嫉妬する何かも一緒に注がれたのかもしれない。]

 何で泣いてるんですか?
 ――………せんぱいのほうが、まだ、


              近い気がするのに。

[好きだといってなお、相手にしてもらえてないと思う。貴方のことが知りたいといっても、
 お前がどんな奴か知らないのに?>>3:193 と返された……。]

 せんぱい……

[曝け出された肌、肩からノックスの手を振り払い、その身体を掌で、まさぐりはじめる。]

(89) 2011/08/09(Tue) 18時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび