人狼議事

30 ─今夜、薔薇の木の下で。


【人】 会計士 ディーン



 私も、お前をもっと識りたい。


[例えば、この先、何も見えなくなっても。
それでも、ラルフを忘れないように。
ふっと、また一度、息を吐いて、願いごとを紡ぐ。]


 ―――……サイラスを、医務室に運ぶのを手伝ってくれないか。


[他者の精を蒼薔薇に捧ぐ下僕ではなくとも、薔薇の呪いを受けた身故。
サイラスの眠りが、そうやすやすと目覚めるものでないのが判る。
此処に置いておくよりは、医務室にと。
サイラスの身を清めた後は、二人で運ぼうとする。

同じく薔薇の呪い受けた後輩と同じ、平坦になった世界は距離感をつかめずに。ラルフとの距離もまた、*掴めぬまま*]

(87) 2010/09/08(Wed) 04時頃

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