[猫の鳴き声と、近づいてくる足音>>68少しずつ浮上する意識は、助けを求めるような声に引き上げられ。小さな欠伸をして、目を擦って。見上げた顔に首を傾げる]あ、えーちくん。またいじわるな先輩に捕まっちゃった?[女の子みたいな子だけど、男の子認識。だって、ボクって言ってる。周りを見回して、三人組の先輩を見つけると、膝の上の子猫を地面に下ろして立ち上がる]意地悪はだめだよ、先輩。それに、脱いだら寒い。[自分よりもずっと小さい先輩に、子供に注意するみたいな言い方。いつも寝乱れた服装やかけ違えたボタンを指摘してくれる先生や風紀委員が何も言わないなら、良いのに。なんて、思ってる]
(85) 2015/04/14(Tue) 07時半頃