人狼議事

290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて


【人】 領事裁判所 マコト

あら、ありがと。
……そうね、こんなに鮮明な夢で、
同じ夢を見ている人間が他にいるって……
ホラー系の物語でありそうだものね。

[ 元気を取り戻したような彼女に笑みが零れる。
 中々、コロコロと表情の変わる可愛い子だと思った。
 すると、また別の提案をされる。 >>76
 だがどこか緊張しているように感じられた。 ]

それも良いけど……そうね。その前に。
私はマコト。
貴女の事は、なんて呼べばいいかしら?

[ 名前や呼び名も知らない相手と
 行動を共にするのは少々面倒だろう。
 その間に彼女の緊張も程よくなればいい、というのと
 何気に自分も、こうして話していることで
 すこし気分的に落ち着くところがあるから、
 という理由なのだが。 **]

(85) 2019/02/04(Mon) 21時半頃

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