人狼議事

216 宵闇駆けるは天つ星


【人】 半の目 丁助

そうですねェ…。

[鳥獣の姿を取った式は姿を消し、向けられた問いかけに頬を掻く。
他の同業者とも会った方が良いだろうかという考えになったところ]

――あァ、煌星さんなンですか。

[男は困ったように眉を下げる。
煌星の同業者とかち合った事はあるが、闇星の衝動に飲まる事はなかった。
己に御せる相手でないと本能的に悟ったからなのか、それともそれが己の性質であるのかは分からない。

けれど師匠には闇星の性質については滔々と説明を受け、煌星を宿す者と関わる時には十分注意するようにと厳命されていた。
その一端にはこの兄弟子の一件があったからかもしれないが、彼の実体験は聞かされていない。

新たに得た情報も踏まえて男はふむ、と声を漏らし]

(83) 2015/02/09(Mon) 01時半頃

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