[ 調理室を満たしていた芳ばしい小麦は、 薔薇の香がとうに塗り替え、 咄嗟のことに右手で耳の後ろを触れながら、 土の残る調理室の床に 無様にへたりこむ、 青年がひとり。 ほら、去ってはくれないじゃないか。]
(82) 2018/05/17(Thu) 15時半頃
sol・la
ななころび
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