人狼議事

235 夏の終わりのプロローグ


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ―それからスイカ割り―

[掛け声と共に振り上げられたヒナコの模造刀>>1:70に、野次というよりはリクエストを飛ばしながらスケッチに勤しむマドカ>>1:77に。]

 ――あ、

[注意を促すトレイルの声>>67に後押しされるように近付いては、腕に手を伸ばして無遠慮に引く。
美術室で掛けられた、記憶に新しい言葉>>64に、駆け寄る足は、伸ばす手は、"今まで"よりも早く、マドカの元へと届いたか。]

 気持ちは、分かるけど。
 …あんまりひやひやさせないで。

[模造刀の行方がどうなったにせよ。
いつでも目の前の事に全力で取り組むマドカだからこそ、だとは思うのだけれど、と。
慣れない苦笑を浮かべては、ろくに責めるつもりもない口調で、諫めようとしたはず。*]

(81) 2015/08/14(Fri) 01時頃

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