人狼議事

156 カイレミネ島の雪


【人】 営利政府 トレイル

ーー 翌日:昼 ーー
[疲れからかぐっすりと眠っていたらしい、時計の針は昼の時間を指していた
けれどそれより先に確認したのは先生が何処にいるかで、不安げにきょろきょろとした後に見つければきゅっと服を握って]

……おそようございます

[普段が嘘のように力のない声で静かに微笑みを浮かべる様子は別人のように映るだろうか、けれどもこれが何も包み隠さない本当の姿で]

あの、ね……

……もう少し、一緒にいてくれませんか

[様子を伺うように顔を覗き込んでお願いをする
冬将軍に取り込まれたのはマドカだった。それが分かったというのに、呑気にしている状況じゃないというのにこんなことを言えば嫌われてしまうだろうか
それでも身体がまだ動けなさそうで、独りになるのは、先生が何処かに行ってしまうのは酷く不安を煽る]

(80) 2013/12/23(Mon) 23時半頃

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