[ 控え目に扉を叩く音に気づき、>>72 いるよ、というように此方から扉を開く。] ドリベルも、こんにちは、 ……ああ、[ 手紙を彼女に届けられなかった。 そう思い出し口にしかけるけれど、 ドリベルに気づいたヘクターの 手当たり次第、>>74 その言に彼へ視線を向け] どういう基準なのかわからないけれど そうだね、若者と言われる人選かな。[ 手紙のことは、慌ただしく謝罪するものでもない。 ドリベルが暖炉で暖まってからでもいいだろうと、 彼女を中へ促した。*]
(79) 2017/02/15(Wed) 22時半頃